子どもたちは保育園生活の中で多くの原体験を体験し、たくさんの初めてに
出会います。
幼少期に原体験を多く体験した子どもは感性が豊かになり、物事に意欲的に
取り組むことを覚えるとされています。
実体験の中で物事へ対応していく力や様々なものの扱い方を知っていきます。
そうした「自分でできた」という経験は自己肯定感を育みます。
その中でうまくいかないこともあるでしょう。
自分ひとりでは困難なこともあるでしょう。
でもここには仲間がいます。
KIDS SMILE LABO の生活の中で、
0 歳の子も5 歳の子も、子どもたちは正に生きる力を育んでいる最中です。